Oblada × m.u bonding leather belt WT

説明

– PREORDER –
2024年7月12日（金）21:00 – 2024年7月15日（月）23:59

–  期間内でございましても予定数量に到達した場合には受付終了とさせていただきます。　商品をご希望のお客様におかれましては出来る限り早めにご予約のお手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

– お届け時期 –
2024年9月中旬頃の発送となります。
商品のご用意が出来次第、順次ご発送させていただきます。

– 決済方法につきまして –
決済方法はクレジットカード決済及び代引き決済のみとさせていただきますので予めご了承ください。

–  本商品は受注販売ではございますが産可能な数量が決まっている商品となっております。　期間内でございましても受付終了となる場合がございますので予めご了承ください。
–  本商品は決済が終了した時点で受注完了とさせていただきます。
–  ほかの通常商品を同時にご注文頂きますと受注生産品のご用意が出来次第の同時発送となりますのでご注意ください。

 

Oblada × m.u bonding leather belt

–  Oblada
–  ロマーネ / Dベース
–  White Stitch
–  MADE IN JAPAN

–  Obladaとのコラボレーションアイテム［Oblada × m.u bonding leather belt］を発売いたします。　今回のベルトは、表裏両面に適度な弾力のあるレザーを貼り合わせた贅沢な仕様となっており、ベルト穴を多くすることで対応できるサイズレンジを広くしたロングベルトであるところが特徴です。　また、ベルトの裏側がスウェードや毛羽立ちがあるタイプの場合、レザーの色落ちや色移りに細心の注意が必要ですが、本来表側になるレザーを表裏両面に用いることで色移りの心配を軽減してくれ、両面に艶が出ることでとても高級感のある風合いを漂わせてくれています。　表面には、植物性のタンニン鞣（なめ）しを施した良質な本革［ロマーネ］を使用。　使い込んでいただくうちに艶が出てきてくれ、しなやかな風合いへと変化していくエイジングをお楽しみいただけます。　裏面の革には、クロム鞣（なめ）しとタンニン鞣（なめ）しを混合したコンビ鞣（なめ）しが施された［Dベース］を使用。　クロム鞣（なめ）しの特徴である柔らかさとタンニン鞣（なめ）しの特徴であるエイジングといった双方の風合いが掛け合わされた革を素上げに近い仕上げにすることで、色味が濃くなり艶が出てくるなどの経年変化を感じていただけます。　真鍮にシルバーメッキ加工を施した存在感あるバックルは、使い込むほどに重厚感のあるとても良い雰囲気を醸し出します。　ベルトを締めたあとに残る長めの剣先は、ベルトループに通してご使用いただくのはもちろん、ベルトループに通さなくても身体に沿うようにして剣先が流れてくれるため、シンプルな佇まいながらも雰囲気あるシルエットを創り出すことが可能です。

 

 

 

 

Oblada

未来のヴィンテージを作る

ヴィンテージデニムなどの過去の伝統や遺産などをデザインソースとするが、現代の生活にフィットするフォルムやディテールにモダンにブラッシュアップしたデニムやパンツを展開するブランド。　ジーンズのようなベーシックなアイテムほど今日にフィットするよう常にアップデートしていくことが大切。　デザイン、素材、縫製全てにおいてメイド イン ジャパンで妥協のない物作りをする。