m.u × Oblada SUMMER KNIT T

説明

– PREORDER –
2024年3月29日（金）21:00 – 2024年3月31日（日）23:59

–  期間内でございましても予定数量に到達した場合には受付終了とさせていただきます。　商品をご希望のお客様におかれましては出来る限り早めにご予約のお手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

– お届け時期 –
2024年5月中旬頃の発送となります。
商品のご用意が出来次第、順次ご発送させていただきます。

– 決済方法につきまして –
決済方法はクレジットカード決済及び代引き決済のみとさせていただきますので予めご了承ください。

–  本商品は受注販売ではございますが生地の関係上、生産可能な数量が決まっている商品となっております。　期間内でございましても受付終了となる場合がございますので予めご了承ください。
–  本商品は決済が終了した時点で受注完了とさせていただきます。
–  ほかの通常商品を同時にご注文頂きますと受注生産品のご用意が出来次第の同時発送となりますのでご注意ください。

 

m.u × Oblada SUMMER KNIT T

–  Oblada
–  50% cotton
–  50% recycled polyester
–  MADE IN JAPAN

–  Obladaとのコラボレーション第5弾として、ObladaのSUMMER KNITにm.uのインスピレーションを掛け合わせた［m.u × Oblada SUMMER KNIT］を発売いたします。　通常のニットは、前身頃、後見頃、袖など、パーツ別に作った生地をそれぞれ縫い合わせていきますが、今回の［m.u × Oblada SUMMER KNIT］はホールガーメントで仕上げられています。　ホールガーメントとは「無縫製」という意味で、縫い目が出来ない編み方のこと。　専用の機械で1着の服が編み上げられており、縫い目がないことでごわつきが無く、伸縮性に優れているためとても着心地が良いことが特徴です。　軽さのある15ゲージの天竺編みとなっており、Tシャツは完全なホールガーメント。 　パンツのボディは、全てホールガーメントになっていますが、ウエストのゴムが入っている部分のみ縫製しております。　素材には、軽さとドライなタッチが特徴のしなやかなコットンと機能ポリエステルを複合させたコンフォートヤーン（糸）を使用。　可視光線遮断セラミックを練りこんだ十字断面ポリエステルを使用しているため、紫外線を吸収し、太陽熱線を反射することで衣服内温度の上昇を抑えてくれます。　糸の繊維が十字型となっていることで吸汗速乾性があり、通常のポリエステルと比べて約30%程度軽量になっているため、ホールガーメントに最適な素材となっています。　古着のTシャツをイメージしたKNIT Tは、ゆったりとラクに着ることが出来る上に、ホールガーメントで作られていることによって上質且つノンストレスな着心地。　KNIT PANTSは、編み方に変化をつけながら両側にサイドラインを施しており、ポケットも両サイドに2つ編み上げました。　裾は、少し絞りながらリブ編みに変更しているため、腰まで落としてのご着用も靴できちんと止まってくれるので、生地が足元に弛んだシルエットもお楽しみいただけます。　KNIT TとKNIT PANTSをセットアップとしてご着用いただくことで全体のコーディネートがまとまり、自然と雰囲気ある着こなしを叶えてくれます。　［m.u × Oblada SUMMER KNIT］は、立体感のあるシームレスなデザインに仕上がっており、カッコよさの中に上品さやエレガントさもしっかりと兼ね備えているアイテムとなりました。　なお、お手入れ方法につきましては、手洗い、もしくは、ネットに入れて洗濯機のデリケートコースをご選択いただければご自宅でのお洗濯が可能となっています。

 

–  Obladaのロゴが入ったレオパード柄巾着（サイズ：高さ33㎝×幅24㎝・ポリエステル100％）は、［m.u × Oblada SUMMER KNIT SET UP］をご予約いただきましたお客様にのみプレゼントさせていただいております。
–  本商品はコーディネートでの販売ではなく、単品での販売となります。
–  ご利用の端末によっては、実物の色と比べ、多少異なって見える場合がございます。
–  本商品以外のモデル着用物は商品に含まれておりません。

 

 

 

Oblada

未来のヴィンテージを作る

ヴィンテージデニムなどの過去の伝統や遺産などをデザインソースとするが、現代の生活にフィットするフォルムやディテールにモダンにブラッシュアップしたデニムやパンツを展開するブランド。　ジーンズのようなベーシックなアイテムほど今日にフィットするよう常にアップデートしていくことが大切。　デザイン、素材、縫製全てにおいてメイド イン ジャパンで妥協のない物作りをする。