m.u Bandana Bonding TOTE BAG BK × NV
¥9,900
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説明
– PREORDER –
2025年7月4日(金)21:00 – 2025年7月6日(日)23:59– 期間内でございましても予定数量に到達した場合には受付終了とさせていただきます。 商品をご希望のお客様におかれましては出来る限り早めにご予約のお手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。
– お届け時期 –
2025年8月中旬頃の発送となります。
商品のご用意が出来次第、順次ご発送させていただきます。– 決済方法につきまして –
決済方法はクレジットカード決済及び代引き決済のみとさせていただきますので予めご了承ください。– 本商品は受注販売ではございますが生産可能な数量が決まっている商品となっております。 期間内でございましても受付終了となる場合がございますので予めご了承ください。
– 本商品は決済が終了した時点で受注完了とさせていただきます。
– ほかの通常商品を同時にご注文頂きますと受注生産品のご用意が出来次第の同時発送となりますのでご注意ください。m.u Bandana Bonding TOTE BAG
– 100% cotton / 100% nylon
– Black × Navy
– MADE IN JAPAN– 1925年に創業し、現在もアメリカ・ノースカロライナ州で製造を続けている老舗「Carolina Manufacturing Company」が手がける HAV-A-HANK(ハヴァハンク)。 長年にわたり、労働者やカウボーイ、ファッションアイコンに至るまで、幅広い層に愛され続けてきたバンダナブランドです。 クラシックなペイズリー柄をはじめ、無地や多彩なプリント柄など、その豊富なバリエーションと「MADE IN USA」にこだわった確かな品質が特徴です。 [m.u Bandana Bonding TOTE BAG]は、その伝統あるアメリカ製バンダナを贅沢に使用し、日本国内で一点一点丁寧に仕立てました。 バンダナは、豊富なカラーバリエーションの中から、Black × Navy、Gray × Pink、Sand × Redをセレクト。 それぞれ、コントラストの効いた色合わせが絶妙なバランスで映え、持つだけでコーディネートのアクセントになる配色となっています。 バンダナには微妙に個体差があるため、バンダナのサイズより一回り大きくしたナイロン生地2枚を、内生地として間に挟み込みながら縫い合わせることで、トートバッグ全体のサイズ感を整えました。 また、バッグの端から5~7㎝内側を縫い合わせることで、外側には、バンダナと内生地、合計4枚の生地のレイヤーが織りなす不均一な動きや立体感が自然と生まれ、唯一無二の表情が創り出されます。 内側には、使いやすさを考慮した大きめのポケットを配置。 財布やスマートフォンなど、重たいアイテムを入れてもバッグの形が崩れにくく、仕切りのような役割も果たしてくれる実用的なつくりとなっています。 持ち手は、大きめの服を着ていても肩掛けしやすいようにやや長めに設計し、快適な使い心地にもこだわりました。 両サイドの角に仕込んだスナップボタンは、一見どこにあるかわからないほどにさりげない仕様ですが、このボタンを留めることで、バッグの形をアレンジすることが可能。 左右同じ方向に折ったり、片方ずつ違う方向にしてアクセントを出したり、表裏の配色を活かして、日替わりで表情を変えて楽しめる仕掛けとなっています。 もちろん、広い口のトートによくある「うっかり中身が飛び出す」問題も、このスナップボタンで口を絞ることでしっかりカバー。 見た目だけでなく、機能性にもこだわりました。 風合い豊かなコットン素材は、使い込むほどに柔らかく手になじみ、経年変化も楽しめる魅力のひとつ。 アメリカの伝統的なバンダナと、日本の丁寧な手仕事が融合し、実用性とデザイン性を兼ね備えた[m.u Bandana Bonding TOTE BAG]は、さまざまなシーンで大活躍する万能アイテムとなっています。
– 最初のお洗濯数回は色落ちする可能性がありますので、色の薄いものとのお洗濯は避け、お洋服への色移りにもご注意下さい。 お洗濯を数回繰り返していただきますと色落ちは落ち着きます。
– 当商品は日本国内にて解体・再構築などのリメイク加工を行っているため、サイト上の表記はMADE IN JAPANとしております。
– 本商品はコーディネートでの販売ではなく、単品での販売となります。
– ご利用の端末によっては、実物の色と比べ、多少異なって見える場合がございます。
– 本商品以外のモデル着用物は商品に含まれておりません。
– 容量 : 2リットル
– 内ポケット内径 : 20㎝ × 20㎝
– 表記の寸法と多少の誤差が生じる場合がございますので、ご理解くださいますよう何卒お願い申し上げます