［PRE ORDER］m.u × WALSH LEOPARD ENSIGN CLASSIC

説明

大変多くのお客様より再販のお問い合わせいただきました［m.u × WALSH LEOPARD ENSIGN CLASSIC］につきまして、皆様のご要望にお応えできるようにWALSHと打合せを行いまして、今回、受注生産でのご予約を承らせていただくこととなりました。

–  PREORDER  –
2023年12月1日（金）21:00 – 2023年12月3日（日）23:59

–  お届け時期  –
2024年4月上旬頃 発送予定
商品のご用意が出来次第、順次発送とさせていただきます。

–  商品のお届けまでに4ヶ月程度かかる見込みでございます。
通常の受注販売で設定しております期間と比べ、かなり長い期間お待たせしてしまうことになってしまいますので、予め納期をご了承いただきました上でご予約いただきますようお願い申し上げます。
また、前回発売のm.u × WALSH ENSIGN CLASSIC では、生産中にパーツが不足してしまったことにより、2度に渡り納期の遅れが発生し、当初の予定から大幅に遅れが生じてしまったことがございました。
誠に申し訳ございませんが、予定より納期が遅延してしまう可能性も十分にございますので、何卒ご理解いただけました上でお買い求めくださいますようお願い申し上げます。

–  決済方法  –
クレジットカード決済及び代金引換決済のみ

 

–  当商品は決済が終了した時点で受注完了とさせていただきます。
–  ほかの通常商品を同時にご注文頂きますと受注生産品のご用意が出来次第の同時発送となりますのでご注意ください。

 

m.u × WALSH LEOPARD ENSIGN CLASSIC

–  UPPER：Leather
–  SOLE：Rubber
–  UK3(22.5-23) / UK4(23-23.5) / UK5(24-24.5) / UK6(24.5-25) / UK7(25.5-26) / UK8(26.5-27) / UK9(27.5-28) / UK10(28.5-29)
–  Leopard / Black
–  MADE IN ENGLAND

–  2022年に発売し、大変ご好評いただきました［m.u × WALSH ENSIGN CLASSIC］。　WALSHのデザインや機能性、ブランドの在り方に感銘を受けた m.u が、オリジナルを尊重しながら m.u らしさを表現するために細部までこだわって配色した新しいアイテム［m.u × WALSH LEOPARD ENSIGN CLASSIC］を発売いたします。　ベースには、前回と同様のWALSHのENSIGNを使用。　ENSIGNは、1981年に行われたニューヨークマラソンに参加するボルトンチームに向けて開発されており、クラシックなカラーリングとクラシカルラベルが特徴のスニーカーで、スピードレーシングシステム、かかとの安定のためのヒールカップや、衝撃吸収のEVAミッドソールなどを採用したモデルとなっています。　カラーはLeopardとBlackを配色。　Leopardには上質な毛をあしらえたレザー、ブラックには毛並みの揃ったスエードとスムースレザーをそれぞれ使用しています。　かかと部分のWALSHのロゴはゴールド仕様、シュータンの織ネームにもブラック地をベースにゴールドの文字が入っています。

 

–  お使いの端末によっては実物と色の見え方が多少異なって見える場合がございます。
–  （）内に記載しているサイズは、あくまで目安のサイズとなりますのでご了承ください
–  ワイド（幅）がやや細めのつくりとなっておりますので、サイズ選びにはご注意ください。

 

 

WALSH

Walsh氏は1948 年のロンドンオリンピックにおいてイギリス代表の100ｍ、100m×4リレーのランナー用シューズを製造し、世界中のトップアスリートの中で名前を知られるようになりました。
その後、1961 年にNorman Walsh Footwear を創立し、陸上はもとよりラグビー/サッカー/クリケットなど幅広い分野のスポーツシューズを個々の顧客のニーズに応えながらすべて手作業で形にしていきました。
その中でもフェルランニングシューズは、ソフトで柔軟なアッパー素材と硬く丈夫なソールで組み合わせて作られていたため、1970 年代のフェルラニング（トレイルランニング）のチャンピオン/Peat Bland や英国の登山家/Sir Chris Boningtonのコングール山（中国）の初登頂にも採用されており、フェルランニングのPB シリーズは現在もベストセラーとしてアスリート達に愛用されています。

そして現在、Walsh 氏の持つ熱いクラフトマンシップを受け継いだ職人たちによりスタイリッシュで上品なシューズとして生まれ変わり、イギリス/ボルトンの工場にて創業当初と変わらず全ての工程を手作業で行い、さまざまな顧客のニーズに応えながら作り続けられています。